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ブログ更新者⇒ドカント
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本日のトラ記事

スナイパー城島 一塁送球座ったまま

 阪神の城島健司捕手(33)が8日、シートノック前に両ひざをついたまま一塁へのスローイングを初披露した。ジョーの代名詞とも言えるスーパープレーに、一塁でボールを受けた真弓明信監督(56)も「真っすぐ来るし、コントロールもいい」と絶賛。「走者を動かさないことが最大の防御」と言い切る城島が、“スナイパー”となってランナーをくぎ付けにする。
  ◇  ◇
 ジョーを見ていたファンがざわついた。まるで何が起こったのか理解できていなかった。何の前触れもなく、静かに獲物を仕留める“スナイパー”のように、城島は座ったまま一塁へ転送。通常時と何ら変わらない球威、そして完ぺきにコントロールされたボールが真弓監督のグラブに飛び込んだ。
 シートノック前に城島がレガーズを着けてメーン球場の本塁付近に現れた。中腰で右肩をグルングルンと勢いよく回し、一塁ベース付近にグラブを持って立っていた真弓監督を“指名”した。
 捕球態勢から立ち上がって送球する通常のスタイルで8球を投じ、肩の仕上がり具合をチェックすると、続けて両ひざを地面に着けたまま一塁へ。上半身をひねることなく、捕球姿勢のまま目にも止まらぬ速さで投げた。その精度は着実に増し、最後の9球目は走者が帰塁する足元へストライク送球。代名詞とも言えるスーパープレーに、最初はあっけにとられていたファンから「おーっ」と驚きの声が上がった。
 受けた真弓監督も「回転のいいボールを投げていた。真っすぐ来るし、コントロールもいい」と絶賛。近鉄ヘッドコーチ時代、城島と対戦する際には座ってからのけん制球を注意するよう走者に促していた。「相手チームにすれば頭に入れておかないといけない」。この指揮官のひと言が城島の狙いだ。
 「最大の防御は走らせないこと。ベースコーチにけん制があると言わせたい。だからどんどん投げるよ。投げるのが僕のスタイルだから」と不敵に笑い、“ジョー・バズーカ”の連射を予告した。これで走者のリードが一歩でも二歩でも狭くなれば、先の塁を奪われる危険性は低くなる。阻止ではなく、くぎ付けこそが捕手として究極のテーマ。特に左打者の場合は、一塁走者から見て城島が死角となり、たった一度のまばたきが命取りになる。
 それだけに「ブラゼルが捕れるかな~。まぁ体がデカいからどっかに当たるだろ!」と笑って冗談を飛ばした。打撃では屋外フリー後に、宜野座ドームで25分の打ち込みを行い、全体のスイング数は今キャンプ最多の255を数えた。
 宜野座で6日ぶりに見る晴れ間に「久々だね」と気持ちよさそうに大粒の汗をぬぐった城島。帰り際にはファンがサインを求めて約100メートルの長蛇の列をつくった。日を追うごとに増す存在感。早くも猛虎の中心になりつつある。




鳥谷「開幕3番」新井圧倒19発!!

 阪神・真弓明信監督(56)が8日、鳥谷敬内野手(28)を「開幕3番」に指名した。これまで打順決定を先延ばしにしてきた指揮官が鳥谷のクリーンアップを明言。赤星引退の余波で攻撃型1番も考えられたが、昨季20発の鳥谷を中軸に据えることが決まった。鳥谷もこれに呼応し、フルイニングで3番を譲らない決意を語った。
  ◇  ◇
 鳥谷の存在感が真弓監督をフライングさせた。「(鳥谷は)3番を考えている」。11月に「(打順は)春のキャンプの状態、オープン戦の状態で決める」と開幕直前までオーダーを先延ばしにした指揮官が会見で思わず口走った。練習後、その方針を伝え聞いた鳥谷が顔色を変えることはなかったが、1つだけ譲れないこだわりも見せた。
 「何番だからどうというのはないけど、クリーンアップは1年間変わらないほうがいいと思う。もし自分が打つことになれば、変わらないようにしたい」。
 悔しさを晴らすシーズンにしたい。昨季は新チームの目玉として3番を任されたが、前半戦は不振に陥り、5月20日のソフトバンク戦には好機で代打を送られる憂き目にもあった。フルイニング出場に強いこだわりを見せる。3番を打つ責任感はフルイニングでポジションを守り通して初めて全うできると確信する。
 「1年間その打順で通せるくらいの気持ちでやって欲しい。クリーンアップは特別なポジション。今年は、3番は鳥谷しかいないというものを見せてくれるはずだよ」。オーダーの進言役でもある和田打撃コーチは鳥谷の代役を考えていない。「終わってみれば2割8分というシーズンが続いている。3割20本は最低でもやって欲しい。最低でだよ!」。同コーチは鳥谷に全試合を任せる上で、数字上のノルマを課すことも忘れなかった。
 「全試合出たなかで3割を打ちたい。本塁打と打点は多いに越したことはないけど、まずは率を残すことを考えて、そこにほかの数字がついてくればいい」。この日のランチ特打は78スイングで19本のサク越え。並んで打った新井が2本。本人は「自分はホームラン打者じゃない」と言い続けるが、元本塁打王を圧倒する飛距離を見れば、誰が監督でもクリーンアップを任せたくなる。
 13日の日本ハムとの練習試合(宜野座)が今季初実戦になる。「実戦が始まるまでは体をいじめたい」。通常メニュー後、特守でユニホームを泥だらけにした鳥谷。2010年の新オーダーがひと枠だけ決定した。




新井 居残り特打…新フォーム固めへ必死

 阪神・新井貴浩内野手(33)が居残りで62分間マシン打撃を行った。「目標を持って打った。コーチの言った通り、ポイントを近くして(バットを)体に巻き付けて出す感じ」。
 ランチ特打では82スイング中、サク越えは2本。強振を主眼に置かない練習で飛距離を意識することはないが、ケージ越しに見守った和田打撃コーチは「下はしっかりしているから、上にもう少し遊びがあってもいい」とアドバイス。今キャンプは両ひざを曲げ、下半身に重心を置く新フォームに取り組む。新井は「フォームの方向性は固まっている」と確信を持って取り組んでいる。
 ケージ横でビデオを回し、宿舎で確認作業も怠らない。「去年はこの時期に振り込むことができなかったから」。昨春のキャンプは腰椎骨折の後遺症と右手首の故障で満足なキャンプを送れなかったが、今年は体調面で不安がない。フォーム固めをする体力がある。
 この日は通常メニュー後、特守も志願。サブグラウンドで計110球。時折ダイビングを試みるなどユニホームを汚しながら、サードの位置で久慈コーチのノックを浴びた。新井が攻守で万全の準備を進める。




蕭 マートン斬りで開幕ローテへ前進

 阪神・蕭一傑投手(23)が8日、初のフリー打撃登板で上々の投球を披露。対戦相手のマートンをほぼ完ぺきに封じるなど、目標の開幕ローテ入りを強力にアピールした。
 急きょ実現した“黄金カード”に、スタンドの虎党が熱い視線を注ぐ。真っ向勝負を挑む右腕、力強いスイングで応じる助っ人。沖縄の太陽に照らされながら、2人の力と力がぶつかり合った。
 当初、打席に立つ予定だったのは新井。しかし、別組で打撃練習予定だったマートンの希望により対戦が実現した。力強い速球で攻め立てる右腕。そして3球目の外角速球に、助っ人のバットが大きく空を切った。
 昨季より力を増した速球に、助っ人の打球が詰まる。全23球中、安打性の当たりはわずか2球。続く関本との対戦でも25球の熱投で渡り合った。両者にとって実戦的な打撃練習が初めてという点は差し引かれるべき材料。それでも、今季の活躍を強く予感させる内容だった。
 「力のある球を投げていたね」と目を細めた真弓監督。しかし、久保投手コーチは「いい球を四隅に集めようとし過ぎている。腕を振らないと1軍の打者は振ってくれない」。終了後には、リリース時にさらに力強さを出すべくフォームを微修正。今季の1軍戦力とみるからこそ、その評価は厳しかった。
 「甘いところに行きましたね」。自らの立場を理解する右腕も、自己評価は厳しい。今後は13、14日に行われる日本ハムとの練習試合での登板が予定される。
 「楽しみ半分、不安半分。どこでもアピールするだけです」。口もとを引き締めながら、決意を語った。ローテ奪取をめぐる戦いは、ここから始まる。




安藤“左封じ”へチェンジアップ試投

 阪神の安藤優也投手(32)が8日、ブルペンで新球のチェンジアップを試投した。現段階では何種類かの握りを試しているといい「左打者対策?そうですね。右打者にも使えたらいいけれど」と“左封じ”へ新兵器を編み出そうとしている。
 この日は清水を座らせ、チェンジアップを交えて71球を投げ込んだ。投げ込み中は何度も、2人で球の感覚を相談し合った。「試合でも投げてみようと思っている。まだ遊びの段階ですけどね」と試行錯誤の状態だ。
 春季キャンプ前のイベントで「巨人戦はすべて勝つ」と宣言した安藤。昨年は巨人戦4試合に登板し未勝利に終わった。覇権奪回への最大のライバルには小笠原、阿部、亀井ら左のスラッガーがそろう。巨人から勝ち星を挙げるには、左打者対策は必須条件だ。
 球を受けた清水は「チェンジアップの状態は安藤さん自身がよく分かっておられたのですが、特に捕手から見て球がどうかということを確認されました。感触はよかったです」と好感触。
 これまで、左打者には主にツーシームでタイミングを外してきたが、新球をモノにできれば大きな武器となる。今季は「Gキラー」そしてエース復権へ向け、好スタートを切ることができそうだ。




球児に“フォークの神様”太鼓判

 元中日投手で阪神監督を務めたこともある杉下茂氏(84)=野球評論家=が宜野座を訪れ、阪神・藤川球児投手(29)を絶賛した。藤川がブレークする前からアドバイスを送ってきた“フォークボールの神様”だが「何も言うことはない。日本を代表するピッチャーなんだから」とその実力に太鼓判を押した。
 宜野座ドーム内でティー打撃を行っていた藤川。杉下氏の顔を見ると、笑みを浮かべて出迎えた。「優しい顔をしておられるので、会うとホッとしますね」と球児。そのまま約20分間、話し込んだ。
 その内容について杉下氏は「ピッチングについては何も話していない」という。この日の藤川はノースロー。「投げているところを見てもらえるとよかった」と残念がったが、“師匠”はもう教える必要はなくなったと見ている。
 「(抑えは)短いイニングなんだから球種をあれこれ考えるのではなく、自分の一番自信を持っている球で勝負したらいい。そんなことも本人は分かっているはず」と杉下氏。さらに「伸びしろはまだまだある」と今後の飛躍に期待した。




メッセンジャー 城島と“虎初コンビ”

 阪神に新加入したランディー・メッセンジャー投手(28)が8日、昨季まで米マリナーズで一緒にプレーした城島とブルペンで初めてコンビを組んだ。変化球を交えて45球。「グッドだ。やりやすかった」。投球後にはスプリットを投げる時に体が開く癖について「注意した方がいい」と早速、アドバイスも受けた。
 メーン球場で行われた初の投内連係でも、フォッサムとともに好フィールディングを見せた。198センチ、119キロの巨体に似合わぬ機敏な動きで打球を処理。見守った久保投手コーチも「良かった。実戦でしか分からない部分もあるけど、今日は合格点」と高評価を与えた。
 13日の練習試合・日本ハム戦での実戦デビューが内定済みだ。アッチソンの穴を埋めるべく、巨漢右腕は日々着実に、歩みを進めている。




真弓監督「ジグザグ打線必要ない」

 鳥谷の3番起用を明言した阪神・真弓監督は打線全体の編成にも言及した。「3人続けて左だと相手がピッチャーを代えやすい。あまりまとまりは良くない。でも無理やりジグザグにする必要はない」。一般的に理想とされる右打者、左打者が交互に並ぶジグザグ打線には、必ずしもこだわらない考えを改めて示した。
 念頭にあるのは金本が4番に入り、2番・平野、3番・鳥谷と左打者が3人並ぶ編成で間違いない。その場合、5番は新井が有力。城島は守備優先で当初はクリーンアップから外す意向を既に明かしており、6番に入る可能性が高い。
 7番・ブラゼル、8番・桜井と下位打線も強力。核弾頭タイプの1番・マートンが機能すれば、破壊力十分の打線となる。いずれにしても真弓監督は開幕直前の各打者の状態を踏まえた上で、最終的に開幕オーダーを決定する方針だ。




秋山 2・11日紅白戦デビュー

 阪神のドラフト4位・秋山拓巳投手(18)=西条=が、11日の紅白戦に登板することが決まった。1イニング限定となるが、17日の西武との練習試合に登板することも内定。初のフリー打撃登板で打者を圧倒し、早期実戦デビューへの挑戦権を獲得した。
 「とにかく先輩に当てないこと。ストライクを入れることだけ考えて、5割の力で投げました」
 登板後の謙虚なコメントとは裏腹に、マウンドでは怪物ぶりを発揮した。中西2軍投手コーチの渡すボールに傷があれば、遠慮なく交換を要求。時折笑みを交えながら内角に剛球を投げ込み、スライダーとカットボール、2種類の変化球もキレた。高浜、西谷を相手に44球を投げ、安打性の打球は5本だけだった。
 ネット越しに見守った平田2軍監督は「大きく育てないとな」と、あらためて潜在能力を高く評価した。中西コーチは今後の育成方針について「このキャンプは1イニング以上投げさせない。鳴尾浜に帰って教育リーグで先発させる」と言及。担当の山本スカウトやトレーナー陣と、三位一体でバックアップ体制を整える考えで「綿密に連携を取っていきたい」と逸材の英才教育を決めた。
 ドラフトで流した悔し涙は、プロでの成長の糧となっている。「緊張は全然なかったですけど、バッターに当てなくてよかった。とにかく早く試合で投げたいですね」と秋山。大物ルーキーが、間もなくそのベールを脱ぐ。




球児、炎の80球!掟破りの投げ込み

 阪神・藤川球児投手(29)が7日、中継ぎ転向後では初となる80球のブルペン練習を行った。キャンプ中の投げ込み量としては、ブレークした05年以降では最多。練習終了後には全開宣言とともに2010年シーズンへの手応えを口にするなど、充実感をにじませた。
  ◇  ◇
 あいにくの雨模様。黙々と右腕を振う球児の背中で、色鮮やかに傘の花が咲く。見惚(と)れる…とは、まさにこのことだ。しなりの利いた背中から解き放つ、異次元の切れ味。日曜日のブルペンに詰め掛けたギャラリーに見守られながら、守護神はいつまでも投げ続けた。
 「いい球が行ってるから、どんどん投げていこうという気になる」
 その球数は80球ジャスト。「珍しいですね。ここ数年では見たことがない」。球児をブレーク前から知る片山ブルペン捕手が、驚きの表情を浮かべた。
 試合で投げることのない球数をブルペンで投げない-。これが05年のブレーク以来貫き続けた、球児の基本方針だ。プロ入り当初は首脳陣へのアピールのため連日100球を超える投げ込みを行っていたが、それが肩やひじに負担を掛け、故障を招いた。04年には開幕前に2度にわたって右肩痛を発症。その反省から、05年キャンプではそれまでの調整法を一新。ブルペン練習での多投を極力控える調整を徹底し、その年の大ブレークへとつなげた。
 WBC球への対応が求められた昨キャンプでは50球以上を投じたことがあったが、例年のブルペン練習での球数は最大でも40球前後。この日は、現フォームの基礎を築いた山口投手コーチのチェックも受けながら、通常の2倍の球数を投げ込んだことになる。
 「体の調子がいいからね。体力が残ってるから、こういう練習ができる」。原点回帰をキーワードに重ねた、昨オフからのトレーニング。従来の禁をあえて破ったのは、ここまでの仕上がりに対する自信の表れにほかならない。
 43球を投じた前日のブルペン練習同様、この日も捕手を通常より約1メートル後方に座らせた。「18・44メートルの間隔ではまだまだ投げたくない。(投球が)小さくなってしまうから…」。後方に座らせてなお、その球筋は一直線にミットを突き刺した。終盤には捕手をホームベース付近にまで近づけてカーブを微調整。最後は左右のコーナーに圧巻の速球を投げ分け、火の玉ショーを終えた。
 「いい球を投げる準備ができている。いい感触だし、シーズンが楽しみですね」
 淡々と語る口元に、充実感がにじんだ。進化はまだまだ止まらない。覇権奪回を誓う2010年シーズン。守護神の行く手に、今年も色鮮やかな花が咲く。




弾丸ジョー!フルスイング解禁だ

 阪神の城島健司捕手(33)が7日、宜野座ドームで46スイングのフリー打撃を行い、フルスイングを解禁した。前日の屋外フリーでは反対方向へミート中心の打撃を繰り返したが、この日は全力でスイングし左翼方向へ強烈なライナーを連発。見守った和田打撃コーチも順調な調整ぶりに目を細めた。
  ◇  ◇
 これが城島本来の姿か-。宜野座ドームの三塁ベース後ろに張られたネットが、弾丸ライナーで大きく揺れた。大きなフォロースイング、一瞬でボールをはじき返すスイングスピード。獲物を狙うように投手を凝視したジョーからは、異様な緊張感、相手をのみ込んでしまうような圧倒的な空気が伝わってきた。
 フリー打撃開始後3分、9スイング目だった。ミートを続けていた城島が突然、一変した。「最初は反対方向しか打たないよ」と話していたが、いきなり左翼方向へ強烈なライナーが飛んだ。以降はミスショットすることなく、フルスイングにはじかれた打球はレフト、ライト方向へ飛んでいった。
 左投手に代わってからも、ボテボテのゴロやポップフライは1球もなく、すべてライナー性の打球を放ち続けた。終了後には大粒の汗が滴り落ち、疲労の色がにじんでいた。それほど全力でバットを振った46スイング。見守っていた和田打撃コーチは「フルスイングできる下地がしっかりできている。何カ月も野球をやっていない時期があって、最初は打つポイントがつかめなかったと思うけど、最初の3分で確認して変わったね」と目を細める。
 屋外であれば相当数のサク越えをマークしていたが、城島は「屋外ではこんなに打たないよ。自分の感覚がズレるから」。調整段階でサク越えを連発すればスイングの軌道、感覚が狂う。屋内ではその心配がないから、リミッターを解除した。「体にバットが巻き付くようにするためにね。これができれば質のいい打球が飛ぶし、飛距離も出てくる。軽く振っても飛距離が出る」と理想の打撃フォームが完成すれば、さらに飛距離はアップすると言う。
 ケージの裏では金本のスイングをじっと見つめ「これから話も聞いてみたい」と言った。和田コーチにはシーズン中の修正ポイントを自ら伝え、チェックをお願いした。開幕へ向け日に日に前進しているジョー。現時点でその歩む道に障害はない。




新井に球界最重量バット!970グラムだ

 阪神・新井貴浩内野手(33)に横浜・村田モデルを超える球界最重量バットが届けられることが7日、分かった。
 昨年12月、契約するミズノ社に重量バットを発注した。プロ11年間、形は変えても重量を変えたことはなかったが、今オフは「飛距離を意識して」これまでの910グラムから一気に20グラム以上の重量化を試みた。キャンプ前に準備したのは930、940、950、960グラムの計4本だったが、「練習で重たいものを振ることはいいこと」と970グラム近いバットを追加注文した。
 「今回は重さを変えたけど、モデル(型)を変えてないからね。シーズン中も体調によって(重さを)使い分けることもある」。現在は940グラムと950グラムの2本で打撃練習を行う。横浜・村田は破格の960グラムを扱うが、仮に新井が970グラムの新バットをシーズンで採用すれば、球界最重量を塗り替える。




林に「PL道場」立浪氏が“友情指導”

 阪神の林威助外野手(31)を、片岡打撃コーチと昨年限りで現役引退した立浪和義氏(40)が7日、“友情指導”した。PL学園の同級生で87年に甲子園春夏連覇を達成した2人。復活を期待される大砲候補に、30分間付きっきりで“PL道場”を展開した。
 立浪氏が「片手だけで振ってみろ。その感じ」など身ぶりを交えてアドバイス。林も「はい。はい」とうなずきながら実践した。林は練習後「言われたことは片岡さんと同じで、左手の使い方。しなるように打てということでした。余裕をもってボールを打つ感じ」と、具体的な指導に手応えを得た様子。
 立浪氏は「片岡に頼まれてね。そういう立場ではないのだけど」と照れながらも「力があるのに無駄な動きをしているところがある。もっと打てる選手。外からバットが出やすいようだ」と話した。




マートン「1番・中堅」で実戦デビュー

 新外国人マット・マートン外野手(28)が13日の練習試合・日本ハム戦(宜野座)に1番センターで先発出場することが7日、決まった。「それなりに外野を守れているし、今のところ打つほうも問題ない。まだタイプは分からないけど、(13日は)1番で試してみたい」。真弓監督がこの日の会見でマートンのデビュー戦を明言した。
 前日、初のシート打撃でセンターを守ったマートン。指揮官は「センター守れるんじゃないかな。悪くないね」と及第点を与えた。攻撃陣の最優先課題は言わずもがな。赤星の代役として、誰が適任なのか。結果論と言えばそれまでだが、昨季は新加入したメンチの適性を見極められず、右往左往した反省もある。メジャー時代、一度もセンターの守備機会がなかったマートンの早期テストは不可欠だ。
 練習中、山脇守備走塁コーチとマートンが話し込む場面があった。「走塁のこと。一、三塁にするのがうちの方針だと伝えた。研究とか準備するのが好きなタイプだから、これからいろいろ確認するんじゃないか」。走者一塁から単打で一、三塁にする走塁は、走者赤星の真骨頂。マートンの盗塁は「それほど期待できない」(同コーチ)。ならば、走塁をいかに赤星に近づけるのか。守備の適性もさることながら、走塁面でも極めて高い意識を要求される新助っ人。今後の実戦で幾十もハードルを越えなければ、先は見えてこない。




田上は紅白戦で「1番中堅」出場へ

 阪神育成ドラフト2位の田上健一外野手(22)=創価大=が、ベースランニングで快足を披露した。打撃練習でも左右に快音を連発する若トラに、平田2軍監督も熱視線。「彼は早く実戦で見てみたいね」と、11日に予定される紅白戦に『1番中堅』での起用を明言した。
 今キャンプ最多500人の観客の前で、田上の存在感が光った。50メートル5秒7の快足を持つ育成ルーキー。風を切ってダイヤモンドを駆ける姿に、ポスト赤星への期待が膨らむ。前日6日の坂道ダッシュでも、唯一2秒台をマークした。平田監督もその高い潜在能力を評価して、実戦での1番起用を早々と明言した。
 イチロー(マリナーズ)にあこがれ、プロの世界を目指した田上。関連文献はすべて網羅して『イチローのすべて』など、多くの著書につづられた1番像に感銘を受けた。紅白戦では1打席目から、自慢の足で首脳陣にアピールするつもりだ。
 「僕のウリは足ですから。走っていい状況なら、1球目から狙っていきたいです」。昨季は野原祐が育成枠から、1軍へと駆け上がった。田上健一、22歳。猛虎期待の育成ルーキーが、まずは初実戦での結果にこだわる。




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