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ここ2日のトラ記事

ジョー弾!初打席いきなり冗談ちゃうデ!

 「阪神紅白戦、紅組5ー10白組」(21日、安芸)
 ファンの度肝を抜く一発だ!!阪神・城島健司捕手(33)が21日、安芸で行われた紅白戦に白組の「4番・DH」でデビューし、いきなり第1打席の初スイングで左中間スタンドへ豪快な“虎1号”を放った。一塁を回ると両手を突き上げてガッツポーズし、本塁ではヘルメットを掲げて1万2000人の観衆に“ごあいさつ”。たった一振りで空気を変えたスーパースターは、やはり別格だ
  ◇  ◇
 今までこんな選手がいただろうか。最初の1打席で球場の空気を変えた。最初の一振りでチームの雰囲気をも変えてしまった。本塁上でヘルメットを高々と掲げて虎党に笑顔を振りまいた。城島が1万2000人のファンの度肝を抜いた。
 二回先頭。背番号2のユニホーム姿を初披露した。“城島はいったいどんな奴や”-。異様な空気が球場に漂う中、胸元の指輪にキスし、ダイエー時代から続けるルーティンをこなして上園と対した。初球の直球を見逃すと、打席での雰囲気が変わった。
 「まっすぐの球筋を確認したかった」という目的を終えた3球目、外角高めの直球に試合用よりも70グラム重いマスコットバットを持ったジョーが食いついた。実戦での初スイングは「ど詰まりだった」と言うが、圧倒的な力で押し込まれた打球は、高々と舞い上がって左中間席へ飛び込んだ。何が起きたか理解できないほど球場は騒然。だがこれで終わらなかった。
 一塁ベースを回り、打球が入ったのを確認すると、紅白戦なのに両手を上げてガッツポーズ。本塁でも見せたジョー流のご挨拶(あいさつ)を「恥ずかしかった。照れちゃった」と苦笑いで振り返った。志願の出場だったにもかかわらず、試合前のスタメン発表で名前が呼ばれると突然、管理棟の窓から顔を出し「おれ、出てるや~ん!」と笑っていたジョー。球場を興奮のるつぼに陥れたその姿には「プロ」としての確固たる信念がある。
 この日のフリー打撃前、マスコットバットにヒビが入ると、その場でサインし、三塁側ベンチ上にいた女の子に手渡した。宜野座キャンプ中には車いす姿の男性に、使っていた手袋をそっとヒザの上に置いた。
 グラウンドを移動する合間に「サインできる場所はないかな~」と周囲を見渡し、練習後に右腕が張るまでサインを続ける。少しでも球場に来たファンに喜んでもらいたい。そんな姿を誰もが知るだけに、真弓監督は「狙ってたね。完全に狙って打ったんじゃないかなと思うよ」と言う。
 本人は「魅せたいと思って技術が上がるわけじゃないから。気合と根性で野球はできない」と“ねらい打ち”を否定したが、ファンが満足して家路に就いたことは間違いない。スーパースターが虎にやってきた。それだけでもう十分だ。




マートン出た~初安打&ガッツポーズ

 「阪神紅白戦、紅組5ー10白組」(21日、安芸)
 阪神に新加入したマット・マートン外野手(28)が21日、紅白戦の三回2死から「実戦初安打」となる左前打を放った。実戦3戦目での“来日初安打”。「興奮した」という助っ人砲は、一塁ベース上で両腕を突き出すガッツポーズを作った。再三の守備機会も無難にこなすなど、ポスト赤星の筆頭候補が徐々に状態を上げてきた。
  ◇  ◇
 会心じゃなくてもいい。ひとまずスコアボードに「H」のランプをともせたことが、何よりうれしい。実戦初安打。一塁ベース上でマートンは、両腕を思い切り突き上げた。「興奮したよ」。躍る心そのままに、先に本塁打を打った城島がみせたパフォーマンスを、そのまま真似(まね)て、飛び切りの笑顔を弾ませた。
 これが実戦3戦目。第1打席の凡退を含めて、7打数連続無安打だった助っ人に、歓喜の時が訪れたのは三回2死だった。カウント2-2から1球ファウルした後の6球目。上園のフォークを捕らえると、打球はゴロで三遊間を抜けた。「(打席での)準備が早過ぎて体勢が前に行っていた。準備を遅くすることを考えていた」。これまでの反省を生かした“来日初安打”でもある。
 意気上がるマートンをさらに勢い付けるべく、首脳陣も仕掛けた。次打者・坂の5球目に「盗塁」のサインを出すと、背番号9は抜群のスタートを切った。坂に中前打が飛び出し、一気に三塁を陥れる好走塁だ。「アメリカでもランナーに出たら、しっかり仕事をするのが大事だと思っていた。次の塁を狙うのは走塁として当たり前。気は緩めないよ」。語る言葉も歯切れがいい。
 メジャー時代に1試合しか経験がなく、不安視されているセンター守備でも上昇気配を感じさせた。定位置後方の打球も再三、無難に処理した。「後方に一直線に走っていたし、普通に守れるんじゃないかな」とは中日・佐藤スコアラーだ。打撃だけでなく、守備、走塁の状態も右肩上がりと言っていい。
 初安打のボールは、ベンチにいた城島が気を利かせて回収を呼び掛け、手元に戻ってきた。「日本で成功した大打者の一人。英語も話せるし、存在が大きい」。慕って止まないジョーのように日本球界で好成績を残したい。たかが1本、されど1本-。もっともっとヒットを打って、必ず虎党を喜ばせる。




二神に任せた!27日OP戦開幕

 「阪神紅白戦、紅組5ー10白組」(21日、安芸)
 阪神ドラフト1位の二神一人投手(22)=法大=が、紅白戦に白組の先発で登板した。実戦マウンド3度目で、最長となる3回を2安打1失点の粘投。首脳陣の評価も上々で、オープン戦開幕戦となる27日・オリックス戦(安芸)での先発が有力となった。
 地元高知での凱旋登板。最速は140キロ止まりだったが、それでも必死に粘った。初回、浅井に甘く入った初球を、左翼線に運ばれて無死二塁。動揺を見せるもすぐに切り替え、平野を内角高めの直球で浅い右飛に。続く鳥谷は内角の直球で攻めて右飛に斬ると、ブラゼルにも直球勝負で中飛に斬った。
 「今は課題を持って投げているので、フォークを投げました。まだまだですが、どんどん練習して使えるようにしたい」
 二回に四球から1点を失ったが、飽くなき向上心を見せるルーキー右腕。投球の幅を広げるため、この日初めて新球フォークを試投した。三回、平野の打席で3球続けてフォークを選択。体を泳がせて投ゴロに打ち取るなど、確かな収穫をつかんでマウンドを降りた。
 山口投手コーチは「疲れが見える中でも、最少失点で粘れたのが収穫ですね」と評価。27、28日にオリックスとのオープン戦が予定され、二神と前日20日の紅白戦で好投した小嶋が、それぞれ先発する予定。同コーチは「どちらかで使うでしょう」と明確な登板日を明かさなかったが、二神の“開幕戦登板”が有力視される。
 「僕は与えられた場所で、しっかり結果を残せるように準備したいです」と二神。日に日に大きくなる存在と、高まる周囲の期待。新人右腕の開幕ローテーション入りが、着実に近づいている。




育成・田上が昇格、俊足&守備認められ

 「阪神紅白戦、紅組5ー10白組」(21日、安芸)
 阪神の育成ドラフト2位の田上健一外野手(22)=創価大=が、22日から1軍キャンプに合流することが決まった。この日の紅白戦では紅組の「8番・中堅」でスタメン出場。2打数無安打だったが、俊足と堅実な守備を評価されての昇格となった。
 前日の紅白戦でも、1軍首脳陣に走塁と守備面をアピール。それが「吉報」につながった。真弓監督も「野手の場合、守備とか足の分野で見せて欲しいのもある」と話しており、田上も十分に戦力となる力を持っている。
 田上は「(今日の)守備でも色々考えました。色々なバッターのパターンを考えて守備位置とか。早く育成から脱出して支配下になりたい気持ちが強い」と気合を入れた。さらにアピールを続けていく。




桜井、豪快弾で右翼獲りアピール!

 「阪神紅白戦、紅組5ー10白組」(21日、安芸)
 阪神・桜井広大外野手(26)が紅組の「5番・右翼」でスタメン出場。林とのし烈な右翼レギュラー争いを繰り広げる中、豪快な一発で猛アピール。
 四回先頭で迎えた第2打席。久保田に対し、カウント1-2からの内角直球をとらえた。高々と舞い上がった打球は、そのまま左翼芝生席へと飛び込んだ。桜井にとっては、これが今年実戦初アーチ。自身も満足のいく一振りだった。
 「しっかりタイミングを取って、しっかりとした形で打てました。内側のあまい真っすぐです。少し詰まったけど、いいポイントで打てました」
 ライバルの林は白組の「5番・右翼」で出場。2打数無安打に終わったが、20日の紅白戦では3安打を放って存在感を示した。レギュラー獲りへ向け、桜井も結果がほしいところでの一発。ライバル同士の激しいバトルは、チーム力アップにもつながる。真弓監督としても大歓迎だ。
 「(桜井は)順調に来てると思うよ。林ちゃんも調子いい。まだまだどんどん競争してもらわないと」
 桜井に慢心はない。「タイミングが合えば、少々厳しいボールでも合ってくるんで、そうなるように毎日(練習で)しっかりやりたい」。開幕右翼のポジション奪取へ、まだまだバットを振り続ける。




岩田、開幕アウトも…当面は2軍で調整

 左ひじ変形関節炎でリハビリ中の阪神・岩田稔投手(26)が21日、開幕ローテから外れる可能性が出てきたことが分かった。久保投手コーチが示唆したもので、当面は2軍で調整することも決まったため、この日に帰阪となった。
 「(開幕の)1、2カード目は考えていない。間に合うのなら、いってくれてもいいが」と久保投手コーチ。故障は深刻な状況ではないものの、長いシーズンを考えると、焦らせたくないという思いが首脳陣にある。だからこそ、開幕に向けて無理はさせられない。真弓監督も「慌てる必要はない」と話した。
 この日の岩田は、室内でネットピッチングを20球行った後、前日より少し伸ばした約35メートルの距離で、キャッチボールを50球。その後は再度、ネットピッチングを行って30球を投げた。室内での練習を終えると、屋外ではショートダッシュなどで汗を流した。
 「もう一回、しっかりということです。しっかりやっていきたい」と岩田。先を考えすぎず、完治を優先して、地道にリハビリを続けていく。




金本が闘病野球少年を激励 夢の対面実現

 阪神・金本知憲外野手(41)が21日、重い内臓疾患と闘う野球少年、松下真也さん(15)=兵庫県姫路市在住=とキャンプ地・安芸で対面。力強い言葉で激励した。
 「絶対に病気を治す、野球をやりたい、という気持ちが強いと治りも早いと思う。また野球ができるように頑張って」
 金本を前にした松下さんは終始緊張気味。対面を終えると「オーラがすごい」とようやく笑みを浮かべた。阪神移籍後からの金本ファンで、故障しても試合に出続ける姿に勇気付けられている。
 松下さんは小学校4年から野球を始め、中学でも野球部に所属。今春からは兵庫県の私立・市川高校へ進学する。「高校でも野球部に入るつもりです。自分のできることを見つけて、できる範囲でコツコツと努力していきたい」と話した。
 08年8月から約1年間入院した際、知人を通じて金本から「頑張れ」とメッセージの入ったサインボールをもらったのがきっかけ。知人から阪神関係者を通じて、夢の対面が実現した。




小嶋ローテ争い殴り込み!一発快投3回0封

 「阪神紅白戦、紅組6ー2白組」(20日、安芸)
 阪神の小嶋達也投手(24)が20日、1、2軍合同で行われた紅白戦に、白組の先発として登板した。真弓監督ら1軍首脳陣が見守る中で、3回を1安打無失点。指揮官も次回登板機会について「あるでしょう」と話し、今後の1軍帯同を示唆。他球団の007も警戒心を強めた。4年目左腕が、開幕ローテ候補に急浮上した。
  ◇  ◇
 球場の収容人数を超えた、1万人の虎党が目撃者だった。ダイナミックさを増した投球フォームから、直球と変化球の緩急で打者を幻惑する。3回を1安打無失点。2軍キャンプからスタートした小嶋が、圧巻の投球で開幕ローテへの挑戦権を得た。
 「感覚では納得いく内容ではなかったんですけど、ストライク先行でいけたのが良かったです」
 初回から抜群の制球力がさえた。まずは先頭マートンを2球で追い込むと、最後は外角低めのチェンジアップでボテボテの三ゴロ。大和を内角高めの直球で二飛に取ると、続く桜井に右前打を浴びるも、最後はブラゼルを強気の内角攻めで二ゴロに打ち取った。
 さらに二回は林、関本、野原将と対戦して3者凡退。三回は1死後に藤川俊を四球で歩かせたが、最後は再びマートンを外角のカーブで三ゴロに打ち取った。3回までとはいえ、主力を相手に二塁を踏ませぬ好投。ネット裏で分析した中日の佐藤スコアラーも「特に変化球が良かった。岩田の状況次第では、左の先発ということも有り得る。昨年の能見のような例もあるからね」と、一気に警戒心を強めた。
 真弓監督は4年目左腕の好投に笑みを浮かべ「去年の小嶋よりも少し力強さが出てきた。良かったんじゃないかな。下半身も大きくなって力強さが出てきた」と絶賛。次回登板機会についても「あるでしょう。あるでしょう」と話し、今後の1軍帯同を示唆した。
 入団時から長年、悩まされ続けた左ひざを昨オフに手術し、全体練習合流はキャンプ序盤までずれ込んだ。必然的に走り込みの量は減った。だが、チームトレーナーと二人三脚で懸命にリハビリを続けた。「この日を目標にやってきた。金本さん、下柳さんも同じひざの手術をしてたので、トレーナー方が助けてくれました」。選手を支え続ける裏方スタッフへ、好投で感謝の意を述べた。
 07年、新人として2勝を挙げた左腕。肩、背中、ひざと度重なる故障で遠回りしたが、体への不安は完全に消えた。「何としても1軍に残れるように。あしたも一生懸命やっていきたい」と小嶋。安芸スタートから逆転、開幕1軍へ-。真弓阪神に、うれしい“誤算”が生まれた。




藤川俊2打点、粘り強っ、勝負強っ!

 「阪神紅白戦、紅組6ー2白組」(20日、安芸)
 阪神のドラフト5位・藤川俊介外野手(22)=近大=が、紅組の「9番・左翼」でスタメン出場。実戦初安打で2打点を記録する勝負強さを見せて、アピールした。走塁面でミスがあったものの、粘り強い姿勢が高評価につながった。
 「とにかく粘って、粘ってと考えました。あそこでああいう形で打てたことは、今後に生かしていきたい」
 2打席目の五回2死二、三塁の場面だ。2-2と追い込まれながらも、ファウルで2球粘ってからの7球目。鶴の投じた外角スライダーに食らい付くと、中前に落ちる2点適時打となった。
 13日の日本ハム戦では途中出場で1打数無安打。実戦初安打となったが「その後に刺されたのが反省。あそこをしっかりしないといけない」と反省した。悔やんだのは、2点適時打の後に一塁でリードを大きく取った際、けん制死になったこと。また、三回に四球で出塁した後には、二盗を試みて失敗していた。
 持ち味を発揮した中での課題。ただ、真弓監督は「ヒットが出ない打席でも2ストライクから粘っていた。かなり実戦で力を出してくるんじゃないか」と評価した。実戦で発揮される持ち味は、魅力十分だ。
 練習後には、コーチ陣からのアドバイスをノートに細かく記すなど、勤勉な姿勢がプレーに表れている。「一日一日、学ぶことが多いです」。この一打に甘えず、どん欲に上を目指していく。




城島、OP戦初球ストライク義務化

 阪神の城島健司捕手(33)が20日、ブルペンで真弓明信監督(56)と30分にわたって会談し、オープン戦の配球論について直談判を行った。投手陣に“初球ストライク”を義務化するもので、指揮官も了承した。また、目の前で投球練習を行っていたドラフト4位の秋山拓巳投手(18)=西条=には金言を授けるなど、安芸入り後も“らしさ”を貫くジョーは、21日に行われる紅白戦に4番・DHで出場する。
  ◇  ◇
 足取り軽くブルペンへの階段を駆け下りていった。久しぶりの太陽に照らされ、気分も高まっていた。しかし、1軍投手のブルペン入りよりも30分早く到着した城島。このまま時間を持て余すわけにはいかない。捕手側に真弓監督の姿を見つけると、隣に座って何かを訴え始めた。
 身ぶり手ぶりを交えながら、熱っぽく語り合う指揮官と城島。若手投手陣が軽快にミットの音を鳴らす中で、その時間は30分にも及んだ。近寄りがたい雰囲気を漂わせ、じっくりと会話を重ねた2人。気になる内容はオープン戦の配球論についてだった。
 「僕が受けるときはまずストライクを投げさせる。それは監督に話をして了承をもらった」と明かした城島。マスクをかぶる3月3日の日本ハム戦から、組んだ投手にはストライク先行で勝負させる方針を、真弓監督に訴えた。
 オープン戦の時点で簡単にストライクを取れないと、シーズンではより苦しくなる。逆に初球でストライクが取れれば、配球面で選択肢が増え、打者の的も絞りにくくなる。投手のため「ボール先行でいいことはない」と確固たる持論を持つ。「一選手が勝手にやってはいけないから。ただ捕手として言わなきゃいけないことは言わないと。それで監督に了解を得て初めてできる」と直言の経緯を説明した。
 真弓監督も「ボールから入るとどれだけ難しい投球になるか」と申し出を受け入れた。そんな実りある会談の中でも、ジョーは周囲への目配りを忘れない。同時刻に投球練習を行っていた秋山の剛速球を目にすると「いいボールを投げてるから、8、9割は直球を投げなさい。そしたらいい変化球が投げられるようになる」と未来のエースに“金言”を授けた。
 いよいよきょう21日にはDHで虎デビュー戦の舞台に立つ。2打席の予定で、この日のフリー打撃では140メートル級の場外弾3発を含む12本のサク越えを披露した。終了後に客席から大きな拍手が沸き起こり、虎党のハートをわしづかみにしたジョー。安芸でも主役はこの男だ。




真弓監督「緊張感持って」若虎にカツ!

 「阪神紅白戦、紅組6ー2白組」(20日、安芸)
 若虎に喝-。阪神・真弓明信監督(56)が紅白戦終了後、守備、走塁でミスが目立った若手選手に苦言を呈した。「もう少し緊張感を持って練習しないと、試合で力を出せない」。キャンプ序盤で培ってきた基本技術を実戦で生かせていない現状を嘆きつつ、日々の取り組みの甘さを厳しく指摘した。
 黙っていられない。記者会見で指揮官は、若虎たちの未熟さに自ら切り込んだ。「ベースランニングや守備、カットプレーに送球。細かいプレーにミスが多い」。藤川俊、甲斐がけん制死すれば、岡崎はベースカバーがいない二塁にけん制悪送球。慣れない遊撃守備とはいえ、上本も送球ミスを連発した。そんな姿が歯がゆかった。
 「担当コーチに指摘されながら練習しているけど、真剣に受け止めて練習しないと、試合で(まずいプレーが)出るとよく分かったんじゃないかな。まだまだです」
 1軍生き残りをかけたサバイバル紅白戦。最後まで語気を荒らげることはなかったが、険しい表情に隠せぬいら立ちがにじみ出た。「自分が悪いです。基本練習を繰り返すしかない」と、反省の弁を述べたのは上本だ。若虎の「変わり身」を、指揮官は心から願っている。




岩田、投げた!4日ぶりキャッチボール

 左ひじ変形関節炎でリハビリを続ける阪神・岩田稔投手(26)が20日、キャッチボールを再開した。室内練習場で常川チーフトレーナー、権田トレーナーが見守る中、約30メートルの距離で54球。7、8割での力強い投球で、復帰に向けて大きく前進した。
 「状態はすごく良かったですね。この状態なら、明日は屋外でもいい」。リハビリ担当の権田トレーナーが、早期復帰への明るい兆候を明かした。17日のひじ痛発症以降、4日ぶりのキャッチボール再開。まずネットへ向けて20球を投げると、続木トレーニングコーチを相手に54球。その後は投球フォームを確認しながら再度、19球のネットピッチングで調整した。
 その後はダッシュなど、走り込みメニューを消化。さらに室内に戻って肩、ひじの可動域を広げるトレーニングに、マッサージと、精力的に汗を流した。同トレーナーはキャッチボール再開翌日となる、きょう21日の状態を重要視。今後の1軍残留について「明日の様子を見ての判断になる。とにかく明日。キャッチボールをしてからになると思う」と説明した。
 1歩1歩着実に全快へと向かっており、早期の投球練習再開も見込める。「普通です。痛みはそんなに…。しっかり治していきたい」と岩田。練習後の主戦左腕が多くを語ることはなかったが、順調な回復具合は真弓阪神にとって何よりの朗報だ。




浅井が豪弾!外野争いアピールだ

 「阪神紅白戦、紅組6ー2白組」(20日、安芸)
 3タコに終わったマートンに負けじと、豪快な一発でアピールだ。阪神・浅井良外野手(30)が、ジェンから左翼へのソロ弾を放った。持ち味の積極的な打撃で、外野争い勝ち抜きへの強い気持ちを示した。
 「ストライクをどんどん振っていくことが、僕のスタイルですから。結果を大事にやっていきたいので」
 先頭で打席に立った五回の3打席目だった。0-1から、ジェンのスライダーを完ぺきにはじき返して左翼席に運んだ。初回は空振り三振、二回は2死満塁から投ゴロに倒れていたが、その2打席を振り返って反省。「差し込まれていたんで、ポイントを前にしました」。わずかに施した修正が吉と出た。
 毎年のように繰り広げられるポジション争いは慣れたもの。「外野の守備も3年ぐらいやってますから。誰がどうとかではなく自分のことをやる。アピールするだけです」と浅井。思い切りのよいバッティングは、チームにとって大きな武器。前向きに、結果を残すことだけを考えて取り組んでいく。




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