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昨日、今日のトラ記事

安藤が3回完全!開幕投手グイッ

 「オープン戦、阪神0‐1西武」(7日、倉敷)
 阪神・安藤優也投手(32)が7日、オープン戦・西武戦(倉敷)に先発。3回無安打4三振と、1人の走者も許さない完ぺきなピッチングを披露した。結果だけでなく、今季初めての対外試合の中で試したチェンジアップも、手応え十分。真弓監督も絶賛した内容で、開幕投手候補にふさわしい順調な仕上がりをマウンドで示した。
  ◇  ◇
 深まる自信と確かな感触を手離したくない。マウンドを降りる際、気が付けば、少しかじかむ右手をグッと握りしめていた。気温10度前後の寒さの中で、圧巻の9人斬り。今季初のオープン戦登板で、安藤が魅せた。3回無安打4三振。結果だけでなくチェンジアップの手応えも十分だ。
 「狙ったところにも、きちんと投げられたかなと。チェンジアップを試したかったので、空振りもとれたし打ち取ることもできた。僕にとって収穫がありました」
 初回を3人で抑え、続く二回だ。栗山とブラウンを空振り三振に仕留めて、G・G・佐藤を迎えた場面。オープン戦だから「試す」部分に、投手の「抑えたい」という本能がきれいに重なった。
 「(G・G・佐藤を)めちゃくちゃ意識した。向こうが全力でいくと言ってたので、おれも全力でいった」
  圧巻3連続K 法大の後輩G・G・佐藤と、試合前、ロッカーの前で偶然顔を合わせた。そこでの談笑の中で改めて確認した全力の対戦。抑えにいった勝負球で、選んだのが試投中のチェンジアップだった。
 「サインが出なかったんで、クビを振って。追い込んでからのバッターの反応が見たかった」と安藤。2‐2からの5球目、狩野がチェンジアップのサインを出さない中、クビを振ることで“要求”。外角に沈んだ132キロの「新兵器」で空を切らせた。狙い通りの1球で、3連続三振を締めくくった。
 三回は、2死無走者から大島を初球のチェンジアップで左飛に打ち取った。3回を投げて球数は36球。「1球で仕留められたらね。楽をしてはいけないけど。うまく使えれば、球数も減らせて良いペースでいけると思う」。キャンプで習得に励んだ新球は「省エネ」効果も十分だ。
 真弓監督も「コントロールはもともと良いし、今のところ申し分ないんじゃないか」と絶賛。開幕投手については「まだまだ決めてないよ。あと2回投げるし、その中で(能見も含めて)考える」と話し、安藤が能見と共に有力候補で変わりない。
 「(3年連続となる開幕は)目標は目標。そこを目指していきたい」と安藤。争う意識より、いかに自分を高められるか。足を止めることなく、前進を続ける。




能見、安藤に負けじと3回1失点

 「オープン戦、阪神0‐1西武」(7日、倉敷)
 “2年目のジンクス”など阪神・能見には当てはまらない。そう感じさせてあまりある投球内容だった。前日の雨天中止からスライドとなる形で、四回から3イニングを投げ2安打、1失点の結果も内容は上々。昨季、13勝を挙げた左腕が『今年もやってくれる』というところを虎党に印象づけた。
 登板した四回、先頭の片岡に安打を許し犠打などで2死三塁とされ、栗山に右越え適時打を許しはした。だが、これは球種別にストライクを取るという目的があったことが原因。五回、先頭のG・G・佐藤を128キロ、フォークで狙い通りの空振り三振に打ち取ると、その後の5打者を簡単に仕留めた。
 「正直、めっちゃ緊張したんですが、こんな感じですかね。ムダな四球もなくストライクも取れた。内野ゴロでしっかりアウトも取れました」。能見の横顔には自信が満ちあふれていた。





二神、絶不調でもアピール成功

 「オープン戦、阪神0‐1西武」(7日、倉敷)
 いい意味で新人らしくなかった。好調ではなくても、しのぐ投球が頼もしい。ドラフト1位・二神が結果を積み重ね、開幕ローテ入りを首脳陣にアピールした。
 七回から3番手で登板。前日の登板を雨で流し、スライドとなったが2回を無失点と安定した内容。栗山に許した右前打で走者を背負っただけで、ピンチらしいピンチもなかった。「少ないチャンスを生かしてきたい」。その気持ちが投球に乗り移っていた。
 実は5日の練習で、山口投手コーチが二神の絶不調を告白していた。入団直後から注目を浴び、キャンプ、オープン戦と進む中で心身ともに疲労はピーク。その状況で結果を出したことに、真弓監督は「ちょっと体のキレ、速さがなくなってきてるけど、それなりの投球をする。その辺は評価してますよ」と目を細めたほどだ。
 ただ、本人はしっかり足元を見つめている。「山口さんには(投球時の)タイミングが合っていないとアドバイスしてもらっている。まだまだ自分の力不足」と話すルーキーの振る舞いには、ある種の安心感が漂っていた。




城島、尾花ベイに「ビビってます」

 阪神の城島健司捕手(33)が7日、甲子園室内で行われた残留組練習で汗を流し、ダイエー在籍時に投手コーチを務めていた尾花新監督率いる横浜に「ビビってます!」と警鐘を鳴らした。
 開幕の相手となる横浜は、99年から05年までダイエー・ソフトバンクで投手コーチを務めていた尾花監督が率いてくる。在籍7年間で5度のリーグ1位に輝き、城島も正捕手として強力投手陣を支えた。「尾花さんはイメージしやすいと言うか、知ってるからね。(ヤクルト時代同僚の)野村さん(前・楽天監督)の野球をアレンジして分かりやすく伝えてもらった」。相手打者のヒットゾーンや凡打ゾーンを数値化した対策の取り方は、参考になったと言う。
 「横浜の選手も分かりやすいはず」と“尾花効果”を認め、「脅威ですよ!ビビってますよ!」と打ち明けた。ただ「知ってることが良いことではない。(配球スタイルを)変える必要はないし、変えようがない。シーズンで何回も対戦するし、表や裏も出てくるから」と不敵に笑う。
 「明日(の見出し)は横浜にビビったか!」と豪快に言い放ったジョー。互いの手の内を知り尽くした司令塔がぶつかる開幕戦は、興味深い。




藤川俊、運も味方!涌井からラッキーH

 「オープン戦、阪神0‐1西武」(7日、倉敷)
 沢村賞投手が相手でも、動じなかった。阪神・藤川俊が五回に涌井からラッキーな安打を放ち、2安打。開幕1軍を目指すドラフト5位新人が課題の打撃で結果を残した。
 三回2死。ここまで打者8人を完ぺきに抑えていた西武先発の帆足からチーム初安打を放った。「とくに狙い球はなかった。来た球を打つことだけを考えて打席に入った。左飛かと思ったけど、振り抜いたのが良かった」。打球が左翼手の頭上を越える間に藤川は悠々二塁へ。オープン戦初安打が長打となり、帆足の完全投球を遮断した。「直球をうまく打たれた」。西武の左腕エースも藤川俊の打撃を持ち上げた。
 第2打席では涌井の変化球を引っ掛け、遊撃前のゴロに。これがイレギュラーバウンドで外野へ転がると、左翼手の動きを見ながらあわよくば二塁をうかがう攻撃的な姿勢も見せた。
 03年春、広陵高進学の決まっていた藤川俊は、広陵対横浜のセンバツ決勝をテレビで観戦した。相手マウンドにはひと学年上の涌井がいた。「今は日本を代表する投手。きょうはあんな形でヒットになったけど、とらえたわけではないので…」。昨季の沢村賞投手との初対戦を収穫にしたい。今後は打席機会を増やすため、数試合2軍調整する。近い将来、快腕と互角に渡り合うため、虎の俊介は生き残りをかけて前進する。




出た~146キロ、久保田3人斬り!

 「オープン戦、阪神0‐1西武」(7日、倉敷)
 間違いなく「輝き」を取り戻しつつある。JFK。守護神・藤川、昨季限りで退団したジェフと形成した最強リリーフ陣。その一角を担った男が、復活の時を迎えている。最速146キロ速球で押し込み、打者3人で仕留め1回無失点。「良かったです」。久保田は短くこう言って、少し安堵(あんど)感をにじませた。
 背番号30がマウンドに上がったのは、九回だ。先頭の大島をまず145キロ速球で左飛に打ち取ると、続く阿部も143キロ速球で同じく左飛。原も威力ある速球で追い込み、最後は今キャンプで磨きをかけたチェンジアップで空振り三振に仕留めた。リリーフで実績を積み上げた一昨年までのように表情ひとつ変えず、淡々とベンチへ歩む姿が、また頼もしく映った。
 今季に期す思いは半端じゃない。先発に転向した昨季は右肩痛で1軍登板は1試合のみ。今は慣れ親しんだリリーフに再び戻り、1軍枠を争う立場にある。紅白戦2試合を経て、生き残りをかけて臨んだオープン戦初登板。右腕が残した確かなインパクトに、真弓監督も目を細めた。
 「球児の前の2人がどうしても欲しい所だし、そこに入ってくることになれば助かる。経験があるピッチャー。球の切れが戻れば、一番信頼できる投手だと思っている」。ジェフ、アッチソンが抜けたセットアッパーの座。筆頭候補のメッセンジャーに渡辺、江草、筒井らも控えるが、指揮官は何より、経験、実績ともに申し分ない久保田の復調を待ち望んでいる。
 倉敷の地で、確かに踏み締めたカムバックへの一歩。ただ本人は決して気を緩めてはいない。「こういうことを続けていかないと。結果を出していかないといけないです」。セットアッパーというポジションを奪い取る立場。それは自覚する。一方で自信が膨らみつつあるのも、また事実だ。完全復活‐。その文字を、確かに久保田は視界にとらえてる。




岩田、予定オーバーも左ひじ問題なし

 左ひじ変形関節炎のため2軍調整を続けている阪神の岩田稔投手(26)が7日、鳴尾浜でシート形式の打撃練習に登板した。打者13人に対し安打性の打球は5本だったが、実戦感覚も戻り納得の表情。気温5度、小雨がぱらつく悪条件の中で一つの段階をクリアし、13日からの教育リーグ・中日戦(鳴尾浜)で実戦マウンドを踏めば、開幕ローテへ視界は大きく開けてくる。
  ◇  ◇
 何度も何度も左手に息を吹きかけた。気温5度、鳴尾浜に降りしきる霧雨がより一層、体感温度を低くした。「寒かったっス…。(左ひじに)ハリも出てきて、体が全然、動かなかった」と首をすくめた岩田。かじかむ中指を気にしながらも、予定をオーバーする13打席に投げたことは、順調に一つの段階をクリアした証しだった。
 新人の甲斐、育成選手の藤井に対し直球、スライダー、ツーシームを投げ込んだ。予定は9打席だったが、終了時点で32球しか投げていなかったため、“おかわり”を志願した。計47球を投げて安打性の打球は5本。ただ甲斐を内角低めに鋭く落ちるスライダーで、藤井は高めの力強い直球でそれぞれ空振り三振に仕留めたシーンは、左ひじの不安を感じさせないものだった。
 見守った遠山育成コーチは「最初はゆっくり投げていたけど問題ない。最悪のコンディションで投げられたのは本人にとっても良かったと思う」と納得の表情。本人も「4月のナイターはこれより寒いことはないけど、寒い中でも低めに投げないといけない」と左ひじの状態よりも、すでに開幕後を見据えての課題を見つけていた。
 9日からはブルペンで100球前後の投げ込みを行い、13、14日に予定されている教育リーグ中日戦(鳴尾浜)のいずれかで実戦復帰する。遠山コーチは「もう予定に入れてある」と明言し、開幕ローテ滑り込みへ確かな道筋が立ってきた。




野原祐は2安打で昇格アピールだ

 「教育リーグ、ソフトバンク8ー5阪神」(7日、雁の巣)
 プロ2年目の野原祐が教育リーグ・ソフトバンク戦に「1番・ライト」で先発出場。5打数2安打1打点と活躍して、1軍昇格をアピールした。
 地を這(は)うようなライナーを広角に打ち分けた。持ち味を存分に見せての2安打だった。1本目は、五回1死満塁から二保の直球をとらえ右前適時打。「1打席に集中して打てたのが良かった」と強い気持ちで臨んでの結果。2本目は最終回、先頭打者でショートの横を抜ける左前打。「スライダーをうまく流せた」と技ありの打撃。2試合連続のマルチ安打で上昇の手応えをつかんだ。
 キャンプは2軍スタートとなったが、安芸では坂井オーナーからファームの選手で唯一ゲキを飛ばされるなど周囲の期待は大きい。平田2軍監督は「2軍でというよりも、1軍でどう結果を出せるかを見ているから」と昇格へ高いハードルを設定している。
 昨季、育成選手からはい上がって1軍のひのき舞台を経験した野原祐。「自分は調子が良い悪いと言っている選手ではない。毎日、一生懸命やるだけです」。今年も泥くさく、ハングリーに昇格のチャンスをうかがう。




城島、巨人を徹底解剖だ!いざセ界分析

 阪神の城島健司捕手(33)が6日、巨人を徹底解剖する考えを明かした。これまでは虎投の特徴を知ることに比重を置いてきたが、開幕へ向けて宿敵をはじめとするセ・リーグ各球団の本格分析に取り掛かる。この日は甲子園の室内練習場で残留組の練習に参加。チームには9日から再合流する予定で、翌10日の巨人戦(皇子山)ではマスクをかぶる予定だ。
  ◇  ◇
 断続的に降る雨をよそに、城島は室内で精力的に汗を流した。高松遠征へ向かったチームから離れ、この2日間を振り込む時間にあてる計画。10日には巨人戦が控えており、間もなく覇権奪回への“前哨戦”が始まる。
 移籍1年目のオープン戦ということで、ここまで城島は「対戦相手よりも、投手の情報を頭に入れること」に重点を置いてきた。このスタンスを開幕まで崩すことはないが、セ球団との戦いを前に、相手を完全に無視することはできない。「それ(投手の特徴)プラスで相手のことを知れたら、それが一番いいね」と、初めて他球団を意識したコメントを発した。
 過去、公式戦での巨人との対戦は、メジャー移籍前の05年交流戦6試合。対戦経験のある打者も少なく「小笠原さんにラミレス、阿部に由伸さんぐらい。結構、知ってるじゃない」と笑ったが坂本や松本、亀井ら、リーグ3連覇に貢献した新戦力は知らない。「脅威です。ビビッてます」と、冗談を交えながらも警戒心を隠さなかった。
 9日の日本ハム戦からチームに再合流して、そこからは全試合ベンチに入る。出場に関しては矢野、狩野らとの兼ね合いもあるが、城島は「(シーズンと)同じ球場に行ったら、チームカラーを感じられる。セ・リーグの試合は全部帯同します」と話し、セ球団との対戦9試合では、全戦マスクをかぶる決意だ。
 この日は68スイングのフリー打撃で快音を連発。藤川らと談笑する場面もあり、リラックスムードで約1時間のトレーニングを終えた。取材対応後には「ヤッター。またあしたも新聞に載るわ。『城島、ビビッた!』で」とジョー節も全開。シーズンで巨人に“ビビらない”ためにも、オープン戦から宿敵を丸裸にする。




能見、先発ローテ1年間守り抜く

 阪神・能見篤史投手(30)が6日、開幕からのスタートダッシュと、1年間先発ローテを守りぬくことを誓った。昨年は開幕から2連敗するなど、前半戦は苦しみ中継ぎに回ることもあった。後半戦で巻き返したものの、今季は開幕から勝ち星を並べる意気込みだ。
 「(去年は)2敗してますからね。大事やと思います。負けるよりは勝つ方がいいんで。そうなれば(1年間ローテを守れれば)一番いいです」
 先発予定の西武戦(高松)は降雨中止となったが、気持ちは前を向いていた。マスカットスタジアムでは、キャッチボールの後に球場のスタンドの階段を小走りで何度も駆け上がって、下半身をいじめた。昨年の二の舞いはもうごめんだ。
 昨年は開幕から2連敗の後に2連勝したものの、そこから6試合勝ち星なし。7月には中継ぎに回ることもあるなど、前半戦は4勝7敗という成績に終わった。真弓監督も「(開幕から9試合を)全部勝つぐらいの気持ちでいくよ」と話しているように、同じ過ちは繰り返せない。
 スライド登板する7日の西武戦(倉敷)では、安藤に続いて2番手で登板予定。「シーズンに入ってスライドしたことないです。雨男じゃないんで」と能見。開幕投手候補の2人によるリレーとなるが「(テーマは)結果ですよ結果」と、まずは自分の投球に集中。スタートダッシュを目指し、ペースを上げていく。




新井が予告弾!「打ちにいくこともある」

 阪神・新井貴浩内野手(33)が6日、倉敷マスカット球場でチーム練習に再合流。オープン戦残り12試合を新打法テストの機会ととらえ、「本塁打狙い」の打席を数度設けることを明かした。
 今しかできないことを念頭にプレシーズンを戦う。この期間、全打席結果を求められる立場ではない。新井は打席ごとにテーマを決めてバットを握る。「今はいろいろ試せることもある。状況にもよるけど、長打を狙ったり、本塁打を打ちにいく打席もあると思う」。
 昨季は前半戦で極度の打撃不振に陥った。「打開するために、1カード(3試合)を修正にあてるくらいの勇気があれば良かったかも」と振り返ったほどだ。
 いざ開幕すれば課されるのは結果のみ。新井にとって“捨て打席”の許されるシーズン前は、現在取り組む新打法のテスト機会になる。重心を落とし、スタンスを大きくとる“がに股(また)”気味のフォームは、下半身の力を最大限バットに伝える飛距離重視の打撃だ。オープン戦は残り12試合。仮に30打席あるなら、新打法の完成度を計るため、スタンドだけを目指して打席に立つ場面も何度かあるというわけだ。
 「頭を使ってトライするのはいいこと。去年はケガ(右手首の故障)もあってそんな発想もできなかったと思うけど、今年は仕上がりが早いし余裕があるんじゃないか」。和田打撃コーチも新井のチャレンジを歓迎する。この日は室内で打撃、キャッチボール、ランニングなど軽めの調整を行った新井。季節限定の“予告本塁打”で、新打法の試運転を行う。




岩田、故障後初の打者立たせ変化球

 左ひじ変形関節炎からの復帰を目指す阪神・岩田稔投手(26)が6日、鳴尾浜でブルペン入り。故障後初めて変化球を織り交ぜながら、44球の投球練習を行った。
 本来はフリー打撃に登板予定だったが、雨天でグラウンドが使用できずマウンドはお預け。ブルペンでは甲斐雄平外野手(21)を右打席に立たせ「やっぱり打者がいたほうが投げやすい。ラインが見える」と話した。内角ぎりぎりを攻める練習など、打者がいることでより実戦的な内容で「変化球を投げたのは初めて。まあ、あれくらいは普通なので」と頼もしい言葉も飛び出した。
 担当の権田トレーナーも「力強くいい球を投げていた。スライダーやカーブなど変化球のキレもコントロールもよかった」と話すように、順調そのものだ。
 雨で1日遅れたが、13日からの教育リーグ・中日戦での登板には影響なさそう。遠山2軍育成コーチは「もともと余裕を持って日程を組んでいる。復帰プランに変更はない」とし、天候がよければ7日のフリー打撃に登板させる。岩田は「明日投げられればいいです」と話した。




虎投に“新兵器”…名前は「エグる君」?

 阪神が6日、12球団初となる“新兵器”を導入した。鉄材にウレタンを巻いた素材で、ユニホームを着てバットを持った人形。投手がブルペンで内角へ投げ込む練習に用いるためで、当てても壊れない優れものだ。
 構えや右左の変更も可能。この日の甲子園での居残り組練習では、実際に藤川、下柳が打席に立たせて投球練習した。そのうち1球は人形に“死球”を与えた藤川は「僕らはバッターがいないと練習にならないので、いい練習になりました」と喜んだ。内角攻めの予行演習としての効果は十分に発揮されそうだ。
 製造した株式会社『オンケン』の前島健治代表取締役は「これまでもプラスチックで作られた人形はありましたが、壊れやすかった。これなら壊れないので恐怖心なく投げられる」と説明。一般発売前でまだ名前はないが『エグる君』といったところか…。




野原将、教育Lで3ラン!1軍アピール

 「ウエスタン教育リーグ、阪神6-1ソフトバンク」(6日、雁の巣)
 プロ入り4年目の野原将が教育リーグ・ソフトバンク戦に「4番・三塁」で先発出場。五回には3ランを放ち、1安打3打点で開幕1軍入りへアピールした。
 豪快な一発だった。五回2死一、二塁から内田の直球を強く振り抜くと、白球は左翼席に吸い込まれた。「手応えはあった。良かったと思う」と試合を決めた一撃を振り返った。
 結果こそ出たが、反省も忘れない。六回2死二、三塁では粘りを発揮できず空振り三振。平田監督から「上で通用するためには打った後の打席が大事。内容が悪い」とお灸を据えられた。
 「監督の言う通りだと思う。打ったことより打てなかった打席をしっかり考えないと…」。エース級と対峙(たいじ)した時、いかに力を出せるか。昇格するだけでなく1軍で通用するために、何が必要かを痛感した場面でもあった。
 2月のキャンプでは鳥谷、林らと食事を共にし、主力選手の野球に対する意識の高さを学んだ。大和らに続く1軍内野の控えとして首脳陣の期待も高い。「(1軍に)割り込んでいかないといけない」。今度は中身の濃い結果を残して猛アピールといきたいところだ。




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