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榎田 大樹(東京ガス)

榎田 大樹(東京ガス) 投手 左投げ左打ち 179センチ82キロ 福岡大出身 24歳
社会人屈指の好左腕。1年目の投球ですでにプロでやれる投手だと評価していたので、今回は現状チェックのため、二次予選の投球を拝見しました。この投球を見て、彼の適正が分かりました。彼はやっぱり中継ぎです。この試合の投球を振り返っていきましょう。


ストレートのスピードは常時135キロ~140キロでマックス141キロを計測。スカウトのガンでは143キロを計測。ガンの厳しい大田スタジアムで140キロ連発する馬力は中々なものです。変化球は115キロ前後のカーブ、125キロ前後のスライダー、130キロ前後のシュート、125キロ前後のスクリューを投げていきます。右打者に対しては外角にシュート、スクリューを投げ分けて泳がして内野ゴロに打たせて、内角にはずばっとインコースを突くか、あるいはカーブ、スライダーを投げて空振りを誘う投球。彼はスライダーの変化に自分なりに調整できるのだろうか。変化の小さいスライダーかと思えば、いきなり変化の大きいスライダーを投げるなど、指先感覚が優れている投手に見えます。左打者にも同様の攻め。インコースにずばっと突く事ができ、虚をつくのが上手いです。また要所で踏ん張れる技術・精神力を持った投手で、変化球で追い込んでいきなり130キロ後半の速球を投げ込んで打たせて取ることができています。スタミナが落ちながらも変化球を投げて温存して、要所でずばっと投げていきます。凄みはあまり感じられないが、厄介な投手ですね。
投球フォームについて。ノーワインドアップから入り、右足を頭の近くまで引き上げていく。一塁方向に足を伸ばして、膝をやや浮かして、着地するタイミングを遅らしているように見えます。肘を折り畳むようにテークバックを取っていき、出所を隠すことができています。腰の開きが早いのが気になるところで、不調になると左肩の開きが早くなるのと相まって押し出すような腕の振りになるので気をつけていきたいですね。肘をしならせて前で離すことができていますので、球持ちは抜群ですね。しっかりと腕を振りきることができています。まとめると「出所の見難さ」「球持ち」「腕の振り」を優れたフォームで、また肘のしなやかさを見ると非常に可動域が広く、投手として絶好の素材だということが分かります。ただ腰の開きが早いフォームですので、不調になると体の開き、押し出す投げ方に繋がるフォームになるように見えます。気をつけていきたいですね。

ボールのキレ、制球力、投球術、フォームの見難さは社会人でも抜けた存在であり、当然ドラフト上位指名される投手でしょう。先発をこなせるぐらいの引き出しはありますが、個人的には中継ぎの方が向いているのではないでしょうか。チーム事情によって違いますが、持てる力をフルに発揮できる中継ぎの方が球速、球威も先発と比べて違うと思いますし、1年目から一軍で通用するには持てる力をすべて発揮させるポジションの方が活躍しやすいのではないでしょうか。都市対抗は自分の評価を更に引き上げるチャンスです。ここでドラフト1位に相応しい投球を見せて欲しいですね。


榎田 大樹(東京ガス)左投げ左打ち 投手 179センチ82キロ
以前、寸評をした実戦派左腕です。社会人の左腕は岩見(大阪ガス)が最上位候補といわれますが、榎田の実力は岩見と双璧といっても過言ではないでしょう。以前では初戦の投球でしたが、今回はNTT西日本戦の投球の模様を。
(投球スタイル)
動画
左スリークォーター気味から投げる直球は常時135キロ~143キロを計測。ストレートはスピンがかかっており、決めにかかったときのストレートのキレはプロ級です。なんといってもアウトローのコントロールが秀逸です。変化球は120キロ前後のスライダー、110キロ前後のカーブ、125キロ前後のスクリュー、125キロ前後のチェンジアップを投げていきます。投球の攻めは内外角にストレート、変化球を散らして攻めていくのバリエーションは豊富。この日はややボール半個ぐらいに外れることが多く、それに苦しんでいた印象だとおもいましたが、この投手、決めにいくときの制球力は抜群です。抜け目がないところは魅力ですね。
(クイックタイム・フィールディング)
クイックタイムは1.05秒~1.15秒前後と素早く、牽制も分かりづらい投手です。
(投球フォーム)
投球フォームについて。以前はバックネット裏からですが、今回はセンターカメラから見てみました。やはり出所の見難く、下半身が先行したフォームで、フォームの土台は出来上がっている投手です。下半身だけではなく、肩、肘も柔らかい投手で、故障もしづらい投手といえるでしょう。
(まとめ)
ストレートの速さ・制球力・出所の見難さは社会人屈指のレベルにあるでしょう。ルーキーながら自身の投球で都市対抗出場まで導いたことは高く評価するべきだと思います。プロ、アマ問わず、一流になる投手は自身の投球で大きな結果を残しています。そういった意味で、榎田は勝負強さと強運を兼ね備えているでしょう。また良い投手に共通するテンポの良さもあります。彼が投げると試合時間が短い! テンポがよすぎるので、たまにポカを犯すときがあり、失点はたいがいホームランです。そこが玉に瑕ですね。今年は勝負のシーズンです。昨年よりさらに上回る投球を見せると、指名候補として名乗りあがるでしょうね。それを期待しています。

榎田 大樹(東京ガス)左投げ左打ち 福岡大学出身 23歳 
「このままなら、来年のドラフト指名は間違いなし!」
だと思わせてくれた左腕であった。今年新人の左腕で、都市対抗予選では5試合に登板し、防御率2.81と普通の成績であるが、特筆すべきは奪三振数だ。なんと25回三分の2を投げて、奪三振は30と、投球イニングを上回っている。投手の成績を見るうえで、奪三振数が投球イニングを上回るか、上回っていないかでだいぶ印象が違う。彼は先発としてこれほど三振を奪っているのだから、期待できそうな投手だと思ったが、本戦では期待通りの投球をしてくれた。8回まで投げて奪三振11、失点2の素晴らしいピッチング。見事、都市対抗初勝利を挙げた。そしてNTT西日本戦でも登板し、6回三分の1、7奪三振、1失点の好投。見事、ベスト8入りに貢献した。14回三分の一を投げて、18奪三振。全国レベルを相手でも、通用しているのだ。私はこの日の投球、後日の投球内容を見て、このままなら来年のドラフト指名は確実だと確信した。
(投球スタイル)
マックス 143キロ
常時 135キロ~140キロ
スライダー 120キロ前後
カーブ   110キロ前後
チェンジアップ 120キロ前後
シュート 130キロ前後
ストレートには非常にキレがあり、スピードはそれほどでもなくても十分空振りを奪うことはできている。
 彼の武器はスライダーとカーブ。特にカーブのキレは抜群で、斜めに落ちるようなボールである。これが奪三振ラッシュのボールとなっている。スライダーは横に鋭く切れて、なかなか打てるものではない。他にはチェンジアップ、そしてシュートも投げ込んでいるのを確認した。ひとつ、ひとつのボールのレベルが高く、プロを意識できるほどまでに成長している。
(クイックタイム)
クイックは1.1秒~1.25秒ほどと素早いクイックをしている。フィールディングも悪くなく、全体的にしっかりしている投手ではないだろうか。
(投球の攻め)
・右打者
内外角にしっかりと投げ分けてくる。外角でカウントを取ったかと、思えば、インコースに厳しくついて見逃し三振、そのほかには変化球でカウントを稼ぎつつ、最後は外角ぎりぎりにストレートを決めて見逃し三振。そして変化球を駆使して三振と、制球・ひとつひとつのボールの質が高いので、バリエーションは豊富だ。ただ若干、高めに入ることがあり、それをホームランされていたが、それさえ気をつければ、プロの打者でもなかなか打てないものがある。
・左打者
左打者のバリエーションも豊富。内外角にしっかりと投げ分けて、追い込めば対角線に決まるストレートはとても手が出せるものではない。また背中から食い込んでくるスライダー、カーブのキレは抜群で、この日の投球は隙がないように感じた。

(投球フォーム)
ノーワインドアップから投げる投手。足を上げたとき、膝は突っ張らず、力まず投げられている。その後、足を下ろしたとき、ぴんと伸ばさず、そのまま下ろす傾向がたまにあり、着地があっさりすることがある。この投手、出所は見づらい投手なのだが、時折、右肩が開いてしまい、ボールを持っている腕が完全に見えてしまう場合がある。そのケースは少ないので、あまり悲観することはない。球持ちは良く、しなりが効いた腕の振りをしており、キレ味鋭いボールを投げ込むことができている。

フォームの土台は良く、何より出所の見づらさとしなりの効いた腕の振りが素晴らしい。
(まとめ)
ストレートのキレ・変化球のキレ・制球力・バリエーションの広さは十分、指名レベルにある投手。また好投手の一つの条件であるテンポの良さも持った投手。正直、あまりマークしていなかった投手だが、これほどの投手だとは思わなかった。
今年のドラフト候補に挙がっている左腕とひけをとらない実力を持っており、さらにレベルアップすると、球団次第によっては一位指名もありえる実戦派左腕。

このチームの環境はレベルが高く、若い投手が多いので、切磋琢磨できる環境にある。榎田もそういった環境があったからこそ大きく伸びたと思っているし、今後もライバルと切磋琢磨しながら実力を伸ばして欲しい投手である。

ドラフトマニアの方はぜひこの投手のことを覚えてもらいたい!

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jbagybk@gmail.com

お世話になります。とても良い記事ですね。

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カルバン

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